発光はがきはカタログでは1種類だけとあるが、郵趣会の例会で手製の暗箱を使ってデモしたとき、発光色の違うものや 発光剤が印刷された長方形の寸法(縦横)にも何種類かあることに気づいた。
文献などを調べてみると、少なくとも4種類(版)あるようだ。分類の前段階として、いろいろな用具や手法を用いて、どの ような違い(バラエティ)があるのかをできる定量的あるいはビジュブル(可視できるよう)に調べてみた。